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報道関係者各位
プレスリリース

株式会社ユニクエスト

終活メディア【 RashiK -ラシク- 】をリリースしました

インターネットでライフエンディング関連事業(「小さなお葬式」等)を展開する株式会社ユニクエスト(大阪市西区/代表取締役:重野心平)は、WEBメディア【 RashiK -ラシク- 】を、5月下旬にリリースしました。40代~60代の男女が自分らしく生きていく上で役立つ、最新トレンド・エンディングライフ全般に関する情報を提供して参ります。 「自分らしく」RashiK(ラシク)サイトはこちら ▶ https://www.rashik.jp/


「自分らしく。これからの人生を歩もう。」
RashiK(ラシク)は、40代~60代の「自分らしく生きたい」という気持ちに向き合います。
“自分らしく、生きる。”

それは、

◇ 自らの意思で決断するということ。
◇ 今の自分の気持ちを大切にするということ。
◇ いつか人生の幕を下ろす最期の瞬間まで、自分らしく輝いていたいということ。

「他の誰でもない、自分らしく生きよう」と願う人のために、RashiK(ラシク)では、40代~60代が今知りたい役立つ情報を発信します。自分らしさの発見を通してポジティブな気持ちになれる場所を目指します。

リリース背景
運営会社のユニクエストは、葬儀サービス「小さなお葬式」を主幹事業として展開しています。
葬儀依頼件数No.1※の実績をもつ同社が、葬儀サービスを提供する中で感じた課題、それは《事前準備の大切さ》でした。
「もっと早くエンディングのことを準備をしていれば」と後悔する方を多く見てきた同社だからこそ、
・納得のいく人生、エンディングを迎える人を一人でも増やしたい。
・終活に前向きに取り組む人を増やしたい。
と考えています。

その想いから、葬儀よりももっと早い段階で皆さんに役立つ情報を届けられる場を作ろうと、RashiK(ラシク)のリリースに至りました。

RashiK(ラシク)で日本の " 終活 " を変える
日本の人口は、2020年には40代~60代が7,835万人となり、およそ3人に1人がシニア層(65歳以上)になると予想されます。また、2025年にはシニア層の市場規模が100兆円を超えると言われています。このような超高齢社会として、今後日本を含め先進国が目指すべきは、シニアが元気な社会だと考えます。
どうしても人生の終わりを考えることは落ち込んだり、ネガティブな気持ちになることもありますが、RashiK(ラシク)は 終活=ポジティブなこと と捉えています。
人生の終わり方を考えることは、今の生き方を考えることに繋がります。「じゃあ、これからはこう生きていこう!こんなことにチャレンジしたい!」そういう思いがでてくるはず。「死」を見つめて、初めて見えてくる「生」もあるのではないでしょうか。毎日が生き生きしてくる、そんなシニアを増やすことで、RashiK(ラシク)は元気な日本を目指しています。

コンテンツ
RashiK(ラシク)では、40代~60代が気になる情報を提供していきます。

マイライフ
今これからの時間の中で、人生をどう充実させていくかのきっかけになるトピックスを配信していきます。

終活
人生の最期に向けて、前向きな気持ちで準備を行えるように、終活にまつわる様々な情報を配信します。

お金
生きていく上で切っても切り離せないお金とのつき合い方について様々なヒントをお伝えしていきます。